ふれあい高新in窪川
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2005年11月14日付朝刊

 究極メニュー“即完売” 窪川町の米・こめフェスタ

町出身のシェフ3人による「料理の鉄人コーナー」では600皿を“完売”。究極のメニューを求める来場者が長蛇の列をつくった(写真はいずれも窪川町の「米・こめフェスタ」会場) おなかも心も大満足――。「第12回移動高知新聞 ふれあい高新in窪川」とタイアップした「第1回米・こめフェスタ」が13日、高岡郡窪川町のJR窪川駅隣の広場で開かれ、会場は町内外から予想以上の来場者で満杯。仁井田米をはじめとする窪川の山・川・海の恵みで、“食の台地くぼかわ”を強力にイメージづけた。

 30回目を機にリニューアルした同町の「台地まつり」のメーン行事で、一番の呼び物は同町出身のシェフ3人による「料理の鉄人コーナー」。田村稔さん、三木竜太さん、笹垣朋幸さんが地元食材のうまみを引き出した「窪川黒毛和牛ステーキカレー」と「窪川ポークのラグーパスタ」を無料で振る舞った。

 コーナーの前には長蛇の列ができ、400皿の予定を600皿に増やして対応したが、それでも“即完売”。幸運にも究極のメニューを口にできた人は「肉がやりこうておいしい」と至福の表情。

バイキングコーナーも大にぎわい。窪川自慢の食材を使った一押しメニューを、次々と取り皿に盛っていった  JA四万十女性部が自慢の腕を振るったバイキングコーナーも、チケット600人分が売り切れ。来場者たちは窪川産和牛の野菜巻き、大根とポークのやわらか煮、窪川大豆のまん丸揚げなど30種近い料理を次々と皿に取り、てんこ盛り状態。「仁井田米と合う」「いろんな食材があるがやねえ」と舌鼓を打った。

 予想以上の人出に関係者も大わらわ。初めてのイベントとあって、バイキングコーナーなどでは炊飯が間に合わなくなる一幕も。ほかのコーナーでも行列ができ、伊勢エビ汁や魚(いお)飯などは早々に売り切れた。

 ステージ上ではブレイクダンス全国大会の準優勝チーム「オンス」(大崎祐貴さん、和田修平さん)がアップテンポな曲に合わせてハードなダンスを披露。四万十太鼓の演奏も会場を彩った。

 【写真説明上】町出身のシェフ3人による「料理の鉄人コーナー」では600皿を“完売”。究極のメニューを求める来場者が長蛇の列をつくった(写真はいずれも窪川町の「米・こめフェスタ」会場)

 【写真説明下】バイキングコーナーも大にぎわい。窪川自慢の食材を使った一押しメニューを、次々と取り皿に盛っていった


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