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高知新聞への提言など相次ぐ 窪川で「夜なべ談議」
高岡郡窪川町で開催中の「第12回移動高知新聞 ふれあい高新in窪川」で、同町内の読者と本社幹部による「夜なべ談議」が12日夜、同町内の料理店で開かれ、より良い地域づくり、郷土紙づくりについて意見交換した。
読者の生の声を紙面づくりに生かそうと行っているふれあい高新恒例の催し。同町内の農業、村上智之さん(37)ら農業関係者やPTA会長、地区総代会長ら5人を招き、本社側からは岩井寿夫社長ら7人が出席した。
読者代表は新聞に対する持論や意見を話し、同町の基幹産業である農業問題では「大きく転換している国の農政が、自分らにとってどんな意味合いがあるのか。国の施策を農家の足元に近づけてくれる報道を」「一過性で終わることなく継続的に取り上げて」などの意見が相次いだ。
来年3月に控えた合併やまちづくりなどについても話が進み、「記者に地域の活動に入って議論に参画してほしい。記者の持っている情報は刺激にもなり、活性化に一緒に取り組んでもらえれば」といった要望も。
本社側は「農業問題は企画や連載記事で書き込むようにしたい」「支局の記者は取材する立場である一方、住民でもある」などと応じた。
会の詳報は14日付朝刊に掲載の予定。
【写真説明】高知新聞への提言や要望が相次いだ「夜なべ談議」(窪川町の「なるほど」)
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