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私たちの主張
たばこを吸わないで 香長中
私たちが日々生活している学校や家、公園などではたばこを吸っている人がたくさんいます。私たちはその煙を吸っています。たばこを吸う人だけでなく、吸わない私たちも大きな影響を受けているのです。
たばこには、「ニコチン」という物質があります。ニコチンは血圧を上げる働きがあるそうです。だから、たばこを吸うと落ち着くような気がしますが、実は心臓に大きな負担がかかっているのです。また「タール」はたばこを吸う人の肺にベットリとくっついているそうです。多くの医師は、これが肺がんの原因の一つだと言います。
そのほか、血液中の酸素欠乏を引き起こす一酸化炭素や、アンモニアなどたくさんの有害物質が含まれています。そんな毒を体内に入れることはすぐにやめたほうが良いに決まっています。しかし、たばこには習慣性があるので、頭でやめようと思っても体が欲しがって、やめることが難しいのです。
そんなたばこを、私たち子どものそばで吸わないでください。私たち子どもは成長期です。成長期は、外からの刺激に弱い時期です。そんな時期にたばこという毒が外から押し寄せてきたら、私たちはとても傷ついてしまいます。体も心も。
ある人は、たばこ税を納めるので社会に貢献していると言っていました。でも、たばこによる病気の治療費や死亡による所得の損失などの社会的損失の方が大きいそうです。
成長の途中である中高生の中にもたばこを吸う人がいます。体に対する害毒を軽く見ているのでしょうか。一時の気分や雰囲気に負けないでほしいものです。
私たちは要望します。まず第一に、私たち子どもの前ではたばこを吸わないでください。もしも吸うときは、別の場所にしてください。また、吸い方のマナーを守ってください。
何かに依存する必要のない、充実した日々を過ごしていきたいと、私たちは思っています。
(香長中学校生徒会執行部)
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