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戻って来てカワウソ君 新荘川で水質調査 上分小
私たちが住む上分には新荘川が流れています。昔はニホンカワウソがいて、そのえさとなる魚も今よりたくさんいたそうです。
そのカワウソは20年ほど前に川がお染されたり、すみかを壊されたりして、その姿を消しました。だから、私たちの学校や地域では、「クリーンカンペーン」や清流を守る事業などをしています。
清流を守る事業は、今年は中学生と班ごとに分かれて各地にごみ拾いに行きました。地域の人たちも協力して、草かりなどをしてくれました。
きれいになった河原でシュプレヒコールしたり、水生生物を調べたりして、最後には私たちの自まんの川で気持ちよく泳ぎました。
運動会では6年生を中心に代々うけつがれた清流太鼓をやりました。これはいつまでも清流新荘川を守っていこうというメッセージを伝えるために取り組んだものです。
「ひびけ鼓動、清流太鼓」と、全校児童の声がひびきわたり、保護者や地域の方々の心にもひびきわたったと思います。
先日、私たちは新荘川の源流がある東津野に行きました。行く前に私たちの学校の前にある新荘川の水をくんでおきました。
次に葉山のカワウソ公園の前の水をくみました。そして、白石小学校の前を流れている水もくみました。白石小学校のあたりから旧道になりました。源流まではバスで行きました。源流は思ったより小さかったです。そこで水をとって少し観察してからバスに戻りました。
帰ってから四つの水を検査しました。四つとも少し差があったけど、きれいでした。この学習はとても勉強になりました。
これからも私たちはカワウソが戻ってくるように、魚が増えるように新荘川を守るための行事や活動をしていきたいです。
(高野美波、小松可奈子、長山かな、青木陸、北岡知紘記者)
【写真】白石小の近くでも水質調査しました(葉山村白石)
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