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ふれあい高新 「野見湾お魚まつり」に3000人
「野見の味覚」を堪能!――。「移動高知新聞 ふれあい高新in須崎」4日目の2日、須崎市野見で「野見湾元気なお魚まつり―秋の陣―」が行われ、約3000人が新鮮な魚や地元料理に舌鼓。湾内では餌やり見学=写真上=などもあり、海辺に歓声が響いた。
海の幸に行楽客続々
2日、須崎市野見で行われた「野見湾元気なお魚まつり―秋の陣―」。浜辺の町には市内外から行楽客がどっと詰め掛け、海の幸を囲んで住民らと和やかに交流した。
同まつりは漁業従事者と消費者の交流を図ろうと10年に開始。通常は春のイベントだが、「ふれあい高新in須崎」に合わせて特別に行われた。
来場者のお目当ては何と言っても、新鮮な海産物。早朝に大敷き網で取れた魚や湾内で育てた活魚は市価より安く、特に大敷き網のアジなどは1匹100円、200円の大安売り。行楽客から「何でもえいき、6匹入れてー」との声も飛んだ。
地元住民手作りのたい飯や田舎ずし、海鮮焼きも人気を集め、ほとんどの料理がイベント終了を待たずにほぼ売り切れに。岸壁でのタイ釣りや養殖カンパチの餌やり見学にも参加者が続々と詰め掛け、「おいしい!」「楽しい!」。野見湾に歓声が響き渡っていた。
【写真下】早朝に取ったばかりの鮮魚が大人気。あっという間に売り切れた(須崎市野見)
(2003年11月3日朝刊掲載)
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