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思い出のひとこまに歓声 古里の写真ずらり
須崎市を舞台に30日から始まった「第10回移動高知新聞 ふれあい高新in須崎」。今回の主会場、市総合保健福祉センター(同市山手町)には、懐かしい古里の写真パネルなどが並び、市民の目を楽しませている。
同センターには、取材記者らが常駐する「移動編集局」を開設。本紙の紙面を飾った同市の写真から厳選した「須崎思い出写真館」をはじめ、報道・災害写真やツキノワグマの写真など約180点を展示。「須崎移動県展」と銘打ち、同市在住作家の作品を中心とした絵画や彫塑などの県展作品群もお目見えした。
中でも人気は、身近な光景が凝縮された「思い出写真館」。同級生や知人を見つけ「若い!」とはしゃぐ女性たちの傍らで、取り壊し前の「眼鏡橋」を懐かしむ男性も。「新荘川で投網にニホンカワウソが掛かったことがある」「昔の町並みは味がある」と、思い出話をする姿もあった。
同日夜には、同市下分甲の道の駅「かわうその里すさき」で、地元住民代表と本社幹部が「夜なべ談議」で意見交換した。
【写真】懐かしい古里の写真に見入る女性グループ(須崎市山手町の市総合保健福祉センター)
(2003年10月31日朝刊掲載)
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