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七夕飾りきれいだな 加領郷小児童がお年寄りを訪問
七夕を前に安芸郡奈半利町加領郷の加領郷小学校の全校児童14人が2日、同町立町の町保健福祉センターにデイサービスのお年寄りを訪問。一緒に作った七夕飾りや短冊をササに結び付けた。
デイサービス利用者の訪問は、同小が年1回行っている恒例行事。児童たちは9人のお年寄りに詩の群読や歌を披露したほか、折り紙を使って一緒に七夕飾り作りにも挑戦した。
鶴、やっこさん、帆掛け船…。お年寄りからアドバイスをもらいながら七夕飾りを完成させた児童は、「おばあちゃん、できたで!」と大喜び。「かつおがいっぱいとれますように」など一人ひとりの願いを書いた短冊と一緒に、ササに飾り付けた。
松本敏子校長は「(交流は)お年寄りの知恵を学んだり、集団行動を体験する良い機会になっています」。2回目の訪問を受けたという女性(66)は「孫がもう1人できたみたいな」とうれしそうに話していた。
【写真】それぞれの願いを込め、短冊をササに結ぶ児童とお年寄り(奈半利町立町の町保健福祉センター)
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