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ふれあい高新開幕 中芸の魅力発掘
「第9回移動高新 ふれあい高新in中芸」が1日、安芸郡奈半利町、田野町、安田町、北川村、馬路村の五町村を舞台に開幕した。地域の魅力を掘り起こし、高知新聞を身近に感じてもらう事業。7日までの期間中、奈半利駅物産館二階に移動編集局を設け、多彩なイベントを交えながら「結いの里」の情報を発信する。
今回は土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の開業に合わせ開幕。オープニングセレモニーは午後3時から同駅物産館前広場で行われ、高知新聞社の岩井寿夫社長が「なはり線は県東部活性化の起爆剤。われわれもともに鉄道を育て、住み良い地域づくりに貢献したい」とあいさつした。
地元側を代表して斉藤一孝・奈半利町長が「5町村は手を取り合って活性化に取り組むので、ふれあい高新を地域の発展に活用させてほしい」と述べ、岩井社長と斉藤町長、桑名義彦田野町長、有岡正幹安田町長、寺尾幸次北川村長、上治堂司馬路村長がテープカットして開幕を祝った。
移動編集局横では、戦後の県内外の出来事を振り返る報道写真などを展示。来場者には、撮影した写真をその場でパソコンに取り込んだ記念号外を配布している。
期間中は宿毛駅、須崎駅から奈半利駅までの臨時直通列車の運行やバレーボール教室、こども写生大会、地元住民と高知新聞社幹部が意見交換する「夜なべ談議」など、多彩な催しが展開される。
【写真】テープカットで開幕を祝った「ふれあい高新in中芸」(奈半利駅物産館前広場)
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