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ふれあい高新きょう開幕 中芸5町村から発信
現地編集局を設置して地元密着の情報発信を行う「第九回移動高知新聞 ふれあい高新in中芸」が1日、安芸郡奈半利町、安田町、田野町、北川村、馬路村の中芸5町村を舞台に開幕する。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の開業を記念する臨時列車の運行やバレーボール教室など多彩なイベントを交え、7日まで同地域のさまざまな魅力を紹介する。
「ふれあい高新」は6年、幡多郡大方町で初めて開催。嶺北5町村、香美郡香北町と物部村、宿毛市、安芸市、吾川郡伊野町、高岡郡梼原町、佐川町を巡回してきた。
今回はごめん・なはり線の開業に合わせ、奈半利駅に移動編集局を設置。初日の1日は、午後3時から同駅前広場で5町村の首長や高知新聞社の岩井寿夫社長らがテープカットを行う予定。
メーン行事は6、7の両日に臨時運行する、ごめん・なはり線開業記念列車「ふれあい高新号」。6日は宿毛駅、7日は須崎駅から奈半利駅まで直行し、奈半利町の加領郷漁港や北川村の「モネの庭」などを巡る。
6日には今秋のよさこい高知国体の開催種目にちなみ、中芸広域体育館「結いの丘ドーム」でバレーボール教室。元日本代表のエースアタッカー、大林素子さんが5町村の中高生らを指導する。
7日は「モネの庭」で小学生と幼稚園児、保育園児を対象に「こども写生大会」を開催。また、5日夜には地元読者と高知新聞社幹部が意見交換する「夜なべ談議」を開く。
奈半利駅構内や移動編集局横では、なはり線関連を中心とした報道写真をパネル展示。奈半利町以外の4町村でも報道写真を展示する。また、NIE(教育に新聞を)事業の一環として、5町村の小中学生の児童生徒が取材、執筆した「こども新聞」を1―5日付朝刊に掲載する。
【写真】ふれあい高新の開幕に向け、準備が進む移動編集局(奈半利駅)
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