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2002年10月7日(月)<朝刊>
鍋焼きラーメン2時間で130食完売 ひろめ市場
同プロジェクトは、鍋焼きラーメンの発祥といわれる須崎市中町にあった「谷口食堂」=昭和55年ごろに閉店=の味を再現。今回初めてそのラーメンを1日限りで特別販売するとともに、プロジェクトが製作した市内の提供店を紹介するマップを配布して、鍋焼きを広くPRした。 11時の販売開始から客足は途絶えず、土鍋でくつくつと煮込まれるラーメンの様子に注目が集まった。味の方もおおむね好評。「これはなかなかうまい、ヒットするぜ」などと声を掛けられて、メンバーも手応えを感じていた。 盛況ぶりを見ていた高知市の女性は「こりゃあ、もうけるねえ」。メンバーが「これは商売じゃないんですよ。みんな町おこしのためにボランティアでやってます」と説明すると驚いた様子だった。収益金は同プロジェクトの活動資金に充てる。 【写真】鍋焼きラーメンプロジェクトXが初めて行ったPRのための販売会(高知市帯屋町2丁目のひろめ市場) |