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2006年4月13日(木)<朝刊>
黒潮マンガ大賞 「短編ストーリー部門」に一本化
高知新聞社が全国から募集している「黒潮マンガ大賞」が、今年から内容を一新する。コマ漫画部門を廃止し、「ショートストーリー漫画部門」に一本化。ストーリー漫画に特化する形で、プロの漫画家として活躍できる才能を発掘する。審査員はくさか里樹(香美市土佐山田町在住)、西原理恵子(東京都在住)の両氏に加えて、小学館の漫画雑誌編集者を迎える。大賞、準大賞のほかに「編集者特別賞」を新設して、同社が発行する漫画雑誌などへの作品掲載の道も開く。
同賞は、平成元年の本紙創刊85周年を記念して創設され、今年で18回目を迎える。
これまで「コマ」「ストーリー」の2部門で全国から作品を募集していたが、コマ漫画はプロとして活躍する場が限られていることから部門を廃して、ショートストーリー漫画部門のみとした。
審査には、本県が生んだ人気漫画家のくさか氏と西原氏、小学館の八巻和弘氏(ビッグコミックスペリオール副編集長)が当たる。
大賞(1点)は賞金50万円、準大賞(同)は20万円、入選(数点)は5万円。「編集者特別賞」該当作品は、小学館発行の漫画雑誌などに掲載される場合もある。
締め切りは6月23日(必着)。審査は7月下旬に行い、8月上旬の本紙に作品を掲載、発表する。
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