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2005年8月8日(月)<朝刊>
高岡工芸(富山)初V まんが甲子園 県勢入賞逃す
第14回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)は7日、高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で決勝戦が行われ、高岡工芸(富山)が初の最優秀校に選ばれた。決勝に残っていた県勢の高知東、大方商はともに入賞を逃した。
一次競技で決勝進出を決めた15校に、敗者復活戦を勝ち抜いた5校を加えた計20校で決勝を争った。復活戦に回っていた県勢の高岡、安芸桜ケ丘、伊野商は決勝進出ならなかった。
決勝戦のテーマは「本物」。各校ブースで「やるぞー」「おうー」と掛け声が上がり熱戦に突入した。
結果発表は予定時刻をすぎ、審査委員長のやなせたかしさんは「審査員の意見が違い、疲れました」と激戦を総評。
2位には順天(東京)、3位は熊本中央(熊本)と、ともに初出場校が上位入賞した。
決勝進出を逃した安芸桜ケ丘に「作品のアイデアがいい」と審査員のはらたいらさんが激賞、独自に賞を贈ると発表するハプニングもあった。
その他の賞は次の通り。
審査委員長賞=真和志(沖縄)▽「あったか高知」まんがフェス実行委会長賞=国本学園国本女子(東京)▽三菱電機賞=広島商業(広島)▽全日空賞=富山第一(富山)▽県市町村振興協会賞=栃木(栃木)▽県高校文化連盟会長賞=倉敷青陵(岡山)
【写真説明】感激で胸いっぱい。参加300校の頂点に立った高岡工芸の選手たち(高知市の「かるぽーと」)
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