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2005年8月7日(日)<朝刊>
まんが甲子園 決勝15校決定 高知東、大方商も
高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で6日開幕した第14回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)は、1次競技の結果、高知東、大方商の県内2校を含む15校が決勝進出を決めた。残る15校は7日朝までかけて敗者復活戦枠(5校)に挑戦した。7日は計20校で日本一を競う。
1次競技のテーマは「サポーター」。午前10時半から出場30校が各ブースで下絵描きなどを始めた。見学に訪れた市民らにもペン児の緊張感がひしひし伝わる。
昔話から題材を取ったり、体に使うサポーターに独自のアイデアを込めたりと、生徒たちは発想も違えば創作ペースもまちまち。事前に考えた案をゆっくり練り直す“余裕組”も。
午後4時に締め切られ、1時間後に決勝進出校が発表された。審査委員長のやなせたかしさんが15校の名前を順に読み上げると「おうー」「やったー」などの歓声、拍手。
その後、敗者復活戦のテーマが「出世」と発表されると、選手らは「審査員を驚かす作品を」と気を引き締めていた。
決勝進出校は次の通り。
札幌南、函館東(以上北海道)、盛岡第一(岩手)、東北(宮城)、順天、国本学園国本女子(以上東京)、富山国際大付属、富山第一、高岡工芸(以上富山)、広島城北(広島)、高知東、大方商、熊本中央(熊本)、真和志、浦添工(以上沖縄)
【写真説明】決勝進出を決めた選手たち。校名が読み上げられる度、歓声が上がった(高知市の「かるぽーと」)
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