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2005年8月6日(土)<夕刊>
ペン児も熱い夏 かるぽーとでまんが甲子園開幕
目指すぞ漫画日本一――。第14回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)が6日、高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で開幕した。開会式では本選出場を果たした16都道府県30校の150人が笑顔で入場行進。本県からは大方商、高知東など5校が出場した。7日までの2日間、アイデアと体力を尽くした戦いが繰り広げられる。
予選には45都道府県の300校が参加。2回の審査で本選出場の30校を決めた。本県からは過去最多と同じ5校(高知東、安芸桜ケ丘、高岡、伊野商、大方商)が出場。初出場は、大方商など12校だった。
午前10時からの開会式では、初めての試みとして学校PRボードを各校が用意。チーム最後尾の生徒が高く掲げながら、30校のペン児150人がそれぞれ晴れやかな表情で入場した。
審査員らの紹介の後、中西穂高副知事が「熱い戦いを期待します」と激励。選手を代表して富山国際大付属の藤井真利奈さん(2年)が「私たち高校生150人は、チーム全員の力を合わせ、アイデアの限りを尽くし最高の作品を作り上げることを誓います」と力強く宣誓した。
審査委員長のやなせたかしさんが、「テーマは『サポーター』」と発表。選手たちにはテーマ候補5つが知らされていたが、予想の当たり外れもあり、小さな拍手や歓声が広がる。選手は各校ブースに入り、真剣な表情で創作作業に入った。
【写真説明】ペン児150人を代表し、力強く宣誓する富山国際大付属の藤井選手(高知市の「かるぽーと」)
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