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2005年4月20日(水)<朝刊>
第14回まんが甲子園 応募要項決まる
今年の予選テーマは「ありがとう」「個人情報」――。「『あったか高知』まんがフェスティバル実行委員会」が19日、高知市本町5丁目の高知共済会館で開かれ、今夏の「第十四回全国高等学校漫画選手権大会」(まんが甲子園)の応募要項が決まった。ただ、県の財政難のあおりを受けて今回から入賞校の賞金が半額になるなど、ペン児の夏にもちょっぴり厳しい風が吹き始めた。
今年の大会は8月6、7日に同市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で開催。全国約6050校に募集要項を送り、ホームページでも募集する。締め切りは6月10日(当日消印有効)。
テーマは「忘れてはならない『ありがとう』という周囲への感謝の気持ちを若い感性でどう描くか」「4月1日に個人情報保護法が施行され、現代社会の重要なキーワードでもある『個人情報』に対し、どんな問題意識を持っているか」という観点で約200件の候補から選んだ。
一方、財政難に伴う運営の簡素化では、これまで本県と東京の2カ所で行っていた審査を本県だけで行い、本選出場30校を決める。また、最優秀校の副賞を30万円から15万円にするなど入賞校の副賞をそれぞれ半減させるほか、1人当たりの参加費も県外組で1万5000円から2万円に、県内組で7500円から1万円に引き上げる。
問い合わせは県文化推進課内「まんが甲子園」事務局(088・823・9793)。
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