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8月2日(土)夜〜8月3日(日)朝
敗者復活の5校決まる 決勝テーマは「教育」
高知市布師田で行われている第7回全国高等学校漫画選手権は九日午前、敗者復活戦の結果を発表。二十チームのうち、五チームが勝ち残り、決勝進出組十五チームが決まった。決勝戦のテーマは「教育」で、高校生ペン児の頂点を目指す争いはますます熱くなっている。
敗者復活戦のテーマは「再利用」。敗者組は八日夕から制作に取りかかった。あすへの希望をつなぐ挑戦とあって、各校とも「頭の汗」をぞんぶんにかき、徹夜態勢で決勝の朝を迎えた。
作品はいずれも甲乙つけがたい優れたもので、審査では「一次予選のレベルをはるかにしのぐ」と評された。その中から、恵庭北(北海道)、坂田中央(山形)、名古屋西(愛知)、高田(三重)、梼原(高知)の五校が勝ち上がった。
この後、決勝テーマ「教育」の発表があり、決勝に残った十五校は息をつく暇なく、作品の制作に取りかかった。
また破れた十五校には、審査員からの講評があった。懸命の作画が報われなかったことから、泣き崩れる生徒もいたが、「この作品はほとんど百点だった」「私はこれを推したんだけど残念」とあこがれの漫画家の先生から、いたわりの言葉がかけられていた。
【写真】夜を徹した苦労が認められ、敗者復活を決めて喜ぶ生徒たち
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