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2005年9月14日(水)<夕刊>
県内外から力作続々 4コマまんが大賞 20日締め切り
高知市と「横山隆一記念まんが館」がことし創設した「4コマまんが大賞」に全国各地から応募が相次いでいる。13日現在、30都道府県と海外から113点の応募があり、ロンドンの日本人学校の児童生徒からも作品が届いた。締め切りは20日(当日消印有効)で、同館は「まだ期間があるのでどんどん応募してほしい」と呼び掛けている。
同大賞は、横山さんが4コマ漫画の名手だったことから、全国でも珍しい4コマ限定の漫画賞を創設し、本県独自の漫画文化を発信するのが目的。やなせたかしさん、くさか里樹さんを審査員に迎え、「フクちゃん大賞」(「一般部門」は賞金50万円)など各賞を贈る。
同館の集計によると、中学生以上が対象の「一般部門」に92点、小学生以下の「ジュニア部門」に21点の応募があった。本県が最も多く21点で、愛媛、京都が各9点、東京8点、大阪7点など。50代が25点と最も多く、40―60代が全体の約半数を占めている。
20歳未満の応募も29点あり、ロンドンの日本人学校は小中学生6人が作品を寄せた。また愛媛のデザイン専門学校の学生約60人も近く同館を訪れ、館内で作品を仕上げ応募するという。
応募は1人1点で、プロ、アマは問わない。白黒の4コマで、作品のサイズは横10センチ、縦32センチ。B4のケント紙、画用紙などで応募する。
下岡正文館長は「初回で不安もあったが、今でも問い合わせがあり、250点近く来ればと期待している。子どもたちの応募もお待ちしています」と話している。問い合わせは同館(088・883・5029)まで。
【写真説明】全国各地から力作が続々と寄せられている(高知市九反田の横山隆一記念まんが館事務室)
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