愛媛県、徳島県に接した、四国山地中央部に位置する。町としては高知県内最大の面積。国の特別天然記念物「杉の大杉」、日本の滝百選「龍王の滝」、吉野川の渓谷美、梶ケ森や明神岳といった山々など豊かな自然に恵まれ、最近ではトレッキングやラフティングに訪れる人も多い。「ゆとりすとパークおおとよ」はハーブ園やアスレチック施設が充実していて家族でも楽しめる。
古くから瀬戸内海方面への交通の要衝で平安時代は官道、江戸時代には土佐藩主の参勤交代道・北山街道が通っていた。四国最古の建物で国宝の「豊楽寺薬師堂」、国の重要文化財「旧立川番所書院」、「大賀ハス」で有名な「万葉植物園(定福寺)」など歴史を感じさせる建造物も数多くある。
現在では国道32号、高知自動車道で高知市や香川、徳島方面からも比較的交通の便には恵まれている。JR土讃線で、車窓に映る吉野川の渓谷美を楽しみながらの旅も旅情をかき立てる。
平成14年11月に畑山正親町長が市町村合併をせず、単独自立の方針を表明した。
【写真】険しい沢を巡るトレッキングも人気
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