地区西部の紅葉名所、県立自然公園「中津渓谷」を中心に観光スポットが広がる。「吾川スカイパーク」はパラグライダーやマウンテンボードが体験できる。温泉施設「ゆの森」は、丸太を生かした内装の浴場が特長。慢性疲労やリウマチに効果があるといわれ、渓谷を見渡せる露天風呂、サウナ、レストランも備える。
地区の東部には樹齢500年といわれるウバヒガンの古木、天然記念物の「ひょうたん桜」があり、樹高30メートル、根回り8メートルの大きさ。緑茶の栽培が盛んで、茶園総面積約80ヘクタールは県内有数の広さを誇る。
最近は高糖度で単価の高い「ぴゅあトマト」の基幹産業化にも力を入れており、若手農業者がトマトの端境期に当たる夏場の出荷をにらみ、高冷地で栽培している。
【写真】パラグライダーを操り大喜びする吾川中の生徒ら(吾川スカイパーク)
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