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県展フィナーレ 延べ2万8000人鑑賞
高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」と同市高須の県立美術館で開かれていた「第57回県展」(高知新聞社、RKC高知放送主催)は26日、盛況のうちに閉幕。10日からの会期中の入場者は計2万8319人だった。
洋画、日本画、彫塑、工芸、グラフィックデザインの5部門をかるぽーと、書道、写真、立体作品の3部門を県立美術館で開催。一般搬入4079点の中の入賞、入選作と審査員、無鑑査、推薦作品合わせて1065点を展示した。
入場者の内訳は、かるぽーとに1万3032人、県立美術館に1万5287人の計2万8319人。初めて両会場で開いた昨年からは1000人余り減った。
最終日、県立美術館には1421人が訪れ、じっくり“見納め”。「何回か来たかったけど、もう終わりかね」などと名残を惜しむ声も聞かれた。
【写真】期間中、2万8000人以上が訪れた県展。最終日、「これも作品なのね」と立体作品に見入る家族連れら(高知市の県立美術館)
(平成15年10月27日付朝刊掲載)