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県警捜査費問題 16日にホットライン
(2005年7月7日・朝刊)
市民オンブズマン高知は16日、県警の捜査費不正に関する情報提供を呼び掛けるホットライン電話を開設する。当日は午前10時から午後4時の間、オンブズマンのメンバーらが対応する。ホットラインの開設は昨年に続き2回目。
捜査費不正の追及に向け、開会中の6月定例会で県議会は県監査委員に対する特別監査の請求を可決する予定。橋本大二郎知事も特別監査を請求する方針を表明しており、不正の解明に向けた機運が高まっている。
同オンブズマンは「特別監査を意義あるものにするためにも、いま一歩、県民や警察関係者の声が必要だ。提供者の秘密を守るという前提で、集まった情報を県監査委員に提供するつもりだ」としている。
昨年2月のホットラインでは、県警OBを名乗る男性などから「捜査費は送別会や宴会などに使われ、上層部が私物化していた」「課長に支出書類が数百枚渡され、(課員らに)配布された。相手(捜査協力者)や金額などが下書きされていた」など、裏金づくりに関する具体的な証言が寄せられた。
当日の連絡先は、電話は088・882・9169▽088・885・0456▽050・3464・0717。ファクスは088・882・9950。電子メールはkcc-mori@coffee.ocn.ne.jp
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