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来年度予算見積もり 県警捜査費33%減
(2004年12月7日・朝刊)
県警は6日発表した17年度当初予算の見積もり概要で、県費捜査費の要求額を前年度当初予算比で600万円、33・3%減の1200万円に大幅減額することを明らかにした。
本年度当初予算も捜査費不正請求問題が発覚した昨年度より36・8%の減になっており、2年連続の大幅縮減。捜査費問題が影響したとみられるが、県警本部会計課は「前年度の実績に基づいて見積もった」としている。
県費捜査費は当初予算ベースで、14年度・3050万円、15年度・2850万円、16年度・1800万円と年々減少。17年度の要求額は14年度当初予算の4割足らずの規模に縮減した。
同会計課は17年度の県費捜査費の執行額を「1000万円前後になりそう」としており、さらに減少傾向が続くとみられる。
予算要求ではほかに、中村署の新庁舎用地取得費として2億4757万円を計上。中村市右山に約7000平方メートルの敷地を計画し、本年度中にも造成に着工する。ヘリポートも併設予定で、完成は22年春。総事業費約20億円を予定。
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