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捜査費問題実態を証言 全国市民オンブズマン函館大会
(2004年9月17日・夕刊)
県警の捜査費関連文書の開示請求訴訟で、オンブズマン側は17日までに、全国市民オンブズマン連絡会議幹事で情報公開問題に詳しい清水勉弁護士(50)=東京弁護士会所属=と訴訟代理人の委任契約を結んだ。次回弁論から参加する予定。
同弁護士は、警視庁の捜査協力の謝礼金の領収書に名前を勝手に使われたとして、都内の男性2人が損害賠償を求めた訴訟で代理人を務め、東京高裁は昨年3月、都にそれぞれ12万円の支払いを命じた。
同弁護士は「現場の警察官は不正経理に利用され、苦しみ悩んでいる人も多い。法廷で真実を語ってもらい、彼らを解放することで、警察組織全体を変えていきたい」としている。
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