高知新聞
天気追加:
地震情報
台風情報
中部の天気
東部の天気
西部の天気

高知のニュース
国内・国際ニュース
おすすめトピックス

高知新聞購読申し込み

携帯サイト
iPhone版も登場!
坂本龍馬の部屋

とさあち
いちの土佐
おすすめグルメガイド

ピックアップ
楽しもう英語 English is Fun!!
岩崎四代物語
高知ファイティングドッグス

まんが
きんこん土佐日記web版
単行本7巻発売!
にゅーすけっち

病院・診療所 診療科目ガイド

ミュージアムマップ
イベント情報

音声ブラウザーご使用の方へ

47clubでお買い物

Google


 
高新写真コンテスト募集
声ひろばなど投稿
記事データのご利用
後援申請の用紙
サイトからのお知らせ


高新住宅総合展示場ライム

土佐いごっそう倶楽部

47news

釣りタイムズ
地球33番地公式サイト

企業情報
高知県内リンク

高知県警捜査費問題

運  用 

(月曜朝刊「コーヒーブレーク」)
(2003年7月28日・朝刊)

 制度が現実に即していない、というのはどの組織もままある。組織が大きいとすぐに変更もできないから、現場では知恵を絞ってさまざまな工夫を凝らす。やがてそれは制度上の「運用」という形で定着し、暗黙の了解事項となる。

 善意に解釈すれば、県警の捜査費虚偽請求もそんなところから始まったのだろう。捜査は生きもの。制度でカバーできない費用も確かにある。他の県警でも恐らくやっているだろうし、警察庁もある程度は黙認しているのかもしれない。

 しかし、法の中心にいる警察が詐欺行為に手を染めながら、外に対して正当な法の執行が果たしてできるのか。自己矛盾は感じないのか。内部から「こんなことはもうやめるべきだ」という声が出ていたのは、せめてもの救いだ。

 いるものは出す、不必要なものは出さない。他県警への手土産が必要なら計上するシステムにするか、全国一斉に廃止すればいい。当初やむを得ず運用でやっていたことも、年月とともに次第に変質し身勝手な解釈になりがちだ。あうんの呼吸や、まあまあでやっていた時代はとっくに終わっている。(束)


高知県警捜査費問題トップへ
高知新聞フロントページへ
 
サイトマッププライバシーポリシーネット上の著作権新聞購読お問い合わせ