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| ● 2003年10月15日(水) ● |
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――朝刊――
窪川、十和、大正法定協審議へ 月末にも臨時議会
大正町の町民有志は1日、請求に必要な有権者の50分の1(54人)を超える406人分の有効署名を添えて本請求。これを受け、福重町長は両首長に法定協設置を議会に付議するかどうか、意見を求めていた。 この日は前田哲生・窪川町長、酒井節夫・十和村長が大正町役場を訪れ、福重町長に回答書を手渡した。 議会付議に賛成した理由について、前田町長は「大野見村と法定協を設置しているが、高幡西部の大同合併がベターという姿勢で終始取り組んできた。3町村で法定協を立ち上げ、その過程で大野見村にも合流を期待したい」と説明。 酒井村長は「(『大正町と2町村の枠組みはあり得ない。3町村が最も望ましい』という)村の方向性を、ケーブルテレビを通じて村民に説明した。区長会でも異論は出なかった」と、あらためて村の姿勢を強調した。 これに対し、福重町長は「十和村が明確な方向性を打ち出したが、町民の間には今なお、3町村での合併に反対する意見がある。合併問題は通常の道理では判断しづらい側面もあり、議会の判断を仰ぎたい」と述べた。 【写真】福重清・大正町長=右=に回答書を手渡す前田哲生・窪川町長=左=と酒井節夫・十和村長(大正町役場) |