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オオウナギ 体長1・3メートル、重さ7・3キロ
土佐清水市の宗呂川でこのほど、体長1・3メートル、重さ7・3キロのオオウナギが、河川改修中の工事関係者によって捕まえられた。
見つけたのは中村市山路の土木作業員、矢野川恒さん(65)。10日午前11時ごろ、河口から約6・5キロ上流で、ショベルカーで河床を掘削していたところ、「ショベルに黒い物が引っ掛かったので、何かと思ったら太いウナギだった」。
連絡を受けた土佐清水市三崎の足摺海洋館職員が駆けつけ、矢野川さんらも手伝いビニールシートの上に横たわるオオウナギの体長を計測。「けっこう太いねえ」と驚いていた。
これまで県内では、同市下益野の益野川で一昨年3月に捕獲された体長1・42メートル、重さ12・6キロのオオウナギが最大級。同館はこのオオウナギを飼育している。このため、職員がこの日見つかったオオウナギを飼える場所を探したものの見つからなかったため、工事現場の上流へと逃がした。
【写真】捕獲されたオオウナギ(土佐清水市宗呂丙)
(平成16年1月13日付朝刊)
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