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ヒラメ 体長84.5センチ、重さ7.85キロ
こりゃあ、でかい!!――土佐市の宇佐漁港で平成9年12月21日、吾川郡伊野町枝川の会社員、尾崎徳之さん(29)が体長84.5センチ、重さ7.85キロもあるヒラメを釣り上げた。最近、同漁港周辺では大ヒラメが次々と上がっており、地元の釣具店によると「ここ1カ月で80センチ以上は少なくても三枚は出ている」そうだ。
尾崎さんは、最近は専ら宇佐でハマチやネイリなどの青物狙い。この日も父親と一緒に同漁港の中堤周辺でいつものようにアジの生きえで狙っていたが、さっぱりだったため浮き下を長くすると、いきなり56センチのヒラメがヒット。帰ろうとしたところへ再びガツンと大きな当たり。
水面に浮かび上がるや二人は「大ヒラメや!!」。宇佐で相次いで上がっている大ヒラメの中でもトップを争う超大物。ハマチ狙いのしっかりとした仕掛けだったため、逃げられることもなく無事釣り上げた。
尾崎さんにとってはヒラメは初体験。いきなりのビッグヒットに「家族も喜んでいるし、親類にも振る舞えるのでこれからは時々狙ってみます」と話している。
【写真】釣り上げた84.5センチの大ヒラメと尾崎さん。左手は普通サイズのヒラメ(伊野町枝川)
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