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アカメ 体長130センチ、重さ33キロ
銀色に光る巨体。ルビー色に輝く瞳。アカメは「日本でもごく一部にしか生息しない幻の魚」といわれ、環境庁の希少種に指定されている。
大きいものは2メートルにもなる。それだけ豊かな自然が残り、清流がさまざまな多くの命を育んでいる。矢口高雄の「釣りキチ三平」でも、四万十川のアカメ釣りが題材に取り上げられた。
右の写真は、平成8年5月31日夜、東京都出身でアカメ釣りのためにわざわざ移住した中村市丸の内、村崎祥夫さんが四万十川で見事に釣り上げた。
高知県下では、仁淀川、奈半利川、室津川でも漁獲例がある。また、最近では釣ったアカメは優しく取り込み、計測の後はリリースすることを基本に、平成8年6月、アカメの保護に釣り人の立場から取り組む「全日本希少魚保護協議会」がスタ−トしたのは注目される。
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