2017.04.20 08:20

フラフやのぼりで初夏演出 高知県四万十市の天神橋商店街

色鮮やかなフラフやのぼりに飾られた天神橋商店街(高知県四万十市中村天神橋)
色鮮やかなフラフやのぼりに飾られた天神橋商店街(高知県四万十市中村天神橋)
 高知県四万十市中心部にある天神橋商店街が色鮮やかなフラフとのぼり18枚に飾られ、初夏の装いになっている。子どもの成長に伴って要らなくなったものを商店主や来店客に寄付してもらい、5月5日の端午の節句に合わせて飾っている。

 10年以上続く商店街活性化の取り組み。天神橋商店街振興組合女性部の佐田千鶴部長によると、金太郎や武者が描かれたフラフを県外観光客が珍しそうに記念撮影し、客からも好評という。

 友人とアーケード街を歩いていた中村高校3年の岡野七菜子さん(17)は「初夏の季節感がある。通学路なので、飾られていると一日頑張ろうと思える」と話していた。

 フラフ展示は5月末まで。天神橋商店街では、4月21、22日の2日間「春のおかみさんまつり」を開催し、手作り雑貨などを販売する約30店舗が並ぶ。午前10時~午後4時。

カテゴリー: 社会幡多


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