2017.04.14 08:10

高知FDが愛媛MPと1―1で引き分け

【高知FD―愛媛MP】5回裏高知2死三塁、山下が適時三塁打を放ち、1―1の同点に追いつく(高知球場)
【高知FD―愛媛MP】5回裏高知2死三塁、山下が適時三塁打を放ち、1―1の同点に追いつく(高知球場)
 四国アイランドリーグplusは4月13日、高知球場などで2試合を行った。高知FDは愛媛MPと1―1で引き分けた。前日負傷したマニーは出場しなかった。

 FDは先発丸山が五回に3単打で1点を奪われたものの、8回を被安打5、1失点の好投。九回は羅が無失点に抑えた。

 打線は1点を先制された五回、2死三塁で山下が右中間に適時三塁打を放ち、同点に追いついた。ただ、得点はこの1点のみ。一回の1死満塁、四回の無死一、二塁の好機にあと一本が出なかった。


愛媛MP 1━1 高知FD
 
愛媛MP
高知FD

(九回規定により引き分け)
高知―愛媛1回戦(1分け、18時、高知、372人)
▽三塁打 山下
▽二塁打 古川
▽試合時間2時間26分

駒田監督 怒り収まらず
 負けなかったのではない。高知FDは勝てる試合を落とした。試合後、駒田監督は「こんなことで優勝できるわけがない。野手は投手に謝っておけ!」。打線に対し、かつてないほど憤っていた。

 一回深江、山下の連続安打でつくった無死一、二塁のチャンスに、安藤がフルカウントから高めのボール球に手を出しインフィールドフライ。その後1死満塁としたが、アンダーソンが低めのボールに手を出すなどして無得点。四回は無死一、二塁で宮下が平凡な右フライ。銀二郎は初球を打って併殺打に倒れた。

 「例えば一回の安藤なんて、中途半端な振りで簡単にアウトになったでしょ。他の選手もバッティングカウントなのに追い込まれたようなスイングしたり、自分が打てる球しか待ってなかったり。工夫がない!」と指揮官。スタンドから「マニーがいないと怖さがない」の声にも、「それ以前の問題」と手厳しかった。

 ただ、引き分け試合での激しい怒りは、今季に懸ける気持ちの表れ。序盤ですでに貯金は五つある。仕切り直しに期待したい。


負傷マニー 軽傷を強調
 ○…4月12日の徳島ISとの試合で左太ももを負傷したFDマニーが13日、高知球場を訪れ、「けがは大丈夫。1週間程度で良くなる」と話し、軽傷だったことを強調した。

 マニーは徳島戦の4打席目で一塁に全力疾走した際、左太もも裏に違和感を覚え、ベンチに退いていた。

 この日の午後、高知市内の病院で診察を終えたマニーは「筋肉が張っているだけ」と安堵(あんど)の表情を浮かべていた。その足取りも、足を引きずるように歩いていた前日より、しっかりしていた。

 駒田監督は「大事に至らず、ひとまず安心しました。またみんなと一緒にやれるようにまずはしっかり治療に専念してほしい」。梶田社長も「マニーの状態の回復を待って試合に出場するかどうかを決めることになる」としており、15、16日に福岡県筑後市で行われるソフトバンク3軍戦には帯同させないという。



5―1で勝つ試合だった! プロ野球でこんなしょうもない試合はなかなか見られへん。今日は怒り心頭や!!  



四国ILplus勝敗表(4月13日現在)
      試 勝 敗 引   勝率   差
(1)高知 8 6 1 1 .857   -
(2)徳島 7 3 3 1 .500 2.5
(3)香川 8 3 4 1 .429 0.5
(4)愛媛 3 0 2 1 .000 0.5



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カテゴリー: スポーツFDスポーツ


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