2017.04.10 08:20

高知FD今季初のビジター戦で勝利 香川に2―1

【香川OG-高知FD】6回表高知1死満塁、ザックが右安打を放ち同点とする(四国Cスタ丸亀)
【香川OG-高知FD】6回表高知1死満塁、ザックが右安打を放ち同点とする(四国Cスタ丸亀)
 四国アイランドリーグplusは9日、四国Cスタ丸亀で香川OG―高知FDを行い、FDが2―1で香川を下し、今季初のビジター戦を勝利で飾った。マニーは4打数1安打だった。

 FDは0―1の六回1死満塁で、ザックが右前に同点打。九回は1死二塁から、捕逸、暴投で勝ち越し点を奪った。

 先発嘉数は五回に3安打を浴びて1点を失い、なお1死一、二塁とピンチが続いたが、追加点を許さなかった。以降は4投手のリレーで無得点に抑えた。


高知FD 2━1 香川OG
 
高知FD
香川OG

香川―高知2回戦(高知2勝、13時、四国Cスタ丸亀、896人)
[勝]三谷3試合1勝
[S]羅国華4試合2S
[敗]三木田4試合2敗
▽二塁打 ザック ▽試合時間 3時間4分

手堅い攻守、勝利呼び込む
 開幕以降打ち勝ってきたチームが、守りで勝利をものにした。安打数は香川10に対しFD7。相手を三者凡退で抑えたイニングも2回だけの苦しい展開だったが、最後まで流れをつくらせなかった。

 何と言っても投手陣がよく粘った。先発嘉数は5回8安打を浴びながら1失点でしのいだ。後を受けた加藤、和田、抑えの羅も得点圏に走者を置きながら、あと1本を許さなかった。

 4番手で登板し、初勝利を挙げた新人三谷は「こうした競った試合をものにできればチームは乗っていける」と胸を張り、吉田投手コーチも「ヒットを打たれても四球を出さなければ最少失点で抑えられる。ピッチャーは自信になるでしょう」と喜んだ。

 九回に相手バッテリーミスで勝ち越した試合だったが、振り返れば、投手は連続四球を出さず、攻撃は三つの犠打をしっかり決めた。やるべきことをきっちりやって勝利を呼び込んだ。 



 チームが『ぎゅっ!』と結束して集中できたかなっ、ていう試合でした。よく我慢できました。  



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カテゴリー: スポーツFDスポーツ


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