2017.04.08 08:10

高知FDが香川OGに11-4 7回の猛攻で一挙6点

【高知FD―香川OG】7回裏高知無死満塁、安藤が左前打を放ち、6―4とリードを広げる(高知球場)
【高知FD―香川OG】7回裏高知無死満塁、安藤が左前打を放ち、6―4とリードを広げる(高知球場)
 四国アイランドリーグplusは4月7日、高知球場で高知FD―香川OGを行い、FDが11―4と大勝した。マニーは3打数2安打2打点だった。

 高知FDは10安打で11得点。2点を先制された一回、1死一、二塁からマニーの右翼フェンス直撃二塁打などで同点に追いつくと、三回にはザック、アンダーソンの連続適時打で5―2とした。1点差に追い上げられた七回は、5安打を含む打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げ、勝負を決めた。

 先発丸山は8安打を浴びながらも6回3失点と粘りの投球で2勝目。七回からは3投手のリレーで逃げ切った。


香川OG 4━11 高知FD
 
香川OG
高知FD
11

高知―香川1回戦(高知1勝、18時、高知、237人)
[勝]勝投手丸山2試合2勝
[敗]藤原3試合1敗
▽三塁打 八木▽二塁打 マニー、井戸川、安藤、八木
▽試合時間 2時間57分

外国人3人で7打点
 期待通りの活躍だ。この日4~6番に座ったマニー、ザック、アンダーソンが、チームの全9打点のうち7打点をたたき出した。

 初回に2点先制された直後の1死一、二塁、マニーが外角高めの直球をたたいた。ボールをこすったようなバッティングだったが、打球はぐんぐん伸びて右フェンスに直撃。来日初本塁打かと思わせる適時二塁打でチームを勢いづけた。

 2―2の三回は、2死から安藤の二塁打、マニーの四球でチャンスをつくると、ザックが左前へ鋭い当たりを飛ばして勝ち越し。続くアンダーソンも低めのスライダーを引っ張り、しぶとく一、二塁間を破って2人を返した。

 高知FDは開幕5試合のうち、3試合で2桁安打を記録している。貧打にあえいだ昨季との違いについて、ザックは「新しく選手が入れ替わったこともあるけど、駒田さんの指導やアドバイスがチームに浸透してきたからだと思う」と充実した表情を見せた。

 この日は、3人の前後を打った3番安藤、7番宮下も1打点ずつ挙げた。先制されても何のその。FD打線が頼もしさを増してきた。


 粘って、粘ってといういいチームの攻撃ができた。マニーも調子が上がってるし、打順は真ん中の方が本人もやる気になるでしょ。これからも4番で使います。  



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カテゴリー: スポーツFDスポーツ高知中央


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