2017.03.04 14:30

高知県のとさでん交通が「幕末維新博」のラッピング電車

「志国高知 幕末維新博」のラッピング電車(高知市桟橋通4丁目のとさでん交通)
「志国高知 幕末維新博」のラッピング電車(高知市桟橋通4丁目のとさでん交通)
 「志国高知 幕末維新博」の開幕に合わせ3月4日、とさでん交通は維新博を記念したラッピング路面電車の運行を開始した。維新博のロゴや幕末の偉人が描かれており、2018年3月まで通常運行する。

 今回ラッピングされたのは1両。維新博のロゴのほか、側面には坂本龍馬や岩崎弥太郎、ジョン万次郎らの銅像がプリントされている。4日オープンした高知県立高知城歴史博物館の外観のほか、べく杯や皿鉢料理など「おきゃく」をイメージしたイラストも並び、親しみやすいデザインとなっている。

 また、車両内部の天井には路面電車で行くことができる維新博会場の案内が掲示されている。

 4日午後には、高知市北本町2丁目の「高知駅前」電停で出発式を行い、貸し切りで市内をお披露目運行。5日から通常運行のダイヤに組み込まれ、主に伊野―後免町の東西線を走る予定。ラッピングを依頼した維新博推進協議会は「電車で周遊して高知の歴史に触れてほしい」と話している。

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