2017.03.04 08:30

くつろぐ坂本龍馬 何思う? 高知県南国市にオブジェお目見え

横たわった坂本龍馬のオブジェ(高知県南国市大そね乙)

 高知県南国市大そね乙の「農園レストラン トリトン」の庭園にこのほど、横たわった坂本龍馬のオブジェがお目見えした。くつろぐ龍馬さん、何を思う?

 経営する現代企業社(高知市)が、造形企業・海洋堂の南国市進出構想に当たり「造形文化の盛り上げに一役買いたい」などと発案。素材は“王道”の龍馬を選ぶ一方、「ありきたりでは面白くない」と、高知市の造形家、平地正利さん(41)に「緩んだ龍馬」をオーダーした。

 高知市の「龍馬の生まれたまち記念館」の龍馬像なども手掛けた平地さんは、桂浜の龍馬像の表情や衣装、質感などを踏襲した上で「あの龍馬像が写真撮影を終えて一息つくイメージで臨みました」。結果、右手は懐に入ったままながら、左足のブーツを脱ぎ、肘をついた姿に。

 幅5メートル、奥行き2メートル、高さ2.7メートル(台座含む)で、タイトルは「リョーマの休日」。現代企業社副社長の大西みちるさん(40)は「こんな龍馬もありでは。『志国高知 幕末維新博』も始まる中、思い出づくりのスポットの一つに加えてもらえれば」と話していた。

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カテゴリー: 主要社会政治・経済文化・芸能坂本龍馬文化香長


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