2017.02.24 08:25

【高知城歴史博物館】(1)山内家史料を最高の演出で公開へ

【城博お宝5選・その1】山内家の女性たちが使った雛道具。豪華な装飾が施されている
【城博お宝5選・その1】山内家の女性たちが使った雛道具。豪華な装飾が施されている
 建物の完成から1年の準備期間を経て、3月4日に開館する高知県立高知城歴史博物館。1997年の高知県立文学館(高知市丸ノ内1丁目)開館以来20年ぶりの県立ミュージアムとして注目が集まる。これまでの学芸員らの活動に注目し、高知県立高知城歴史博物館の機能や見どころを紹介する。

 金の装飾が施された書見台に、和歌の書物や用紙を入れる豪華な蒔絵(まきえ)箱。金銀蒔絵の雛(ひな)道具は、土佐藩主・山内家の女性たちの優雅な暮らしぶりを想像させる。

 山内家に代々伝わり、現在は高知県が所有する美術品や古文書の数は約6万7千点。史料の年代は江戸期を中心に平安期から昭和期に及び、全国有数の質と量を誇る。
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カテゴリー: 文化・芸能主要高知中央


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