2017.02.17 08:15

3/19に豪華客船「クイーン・エリザベス」が高知新港へ寄港

3月19日に高知新港に寄港する予定の豪華客船「クイーン・エリザベス」(キュナード・ライン社提供)
3月19日に高知新港に寄港する予定の豪華客船「クイーン・エリザベス」(キュナード・ライン社提供)
 世界的に有名な豪華客船「クイーン・エリザベス(MS Queen Elizabeth)」が3月19日、高知県に初めて寄港することになった。イギリスのキュナード・ライン社が実施する日本発着クルーズで、当初高知を訪れる予定はなかったが、航路変更で急遽、高知新港(高知市仁井田)への寄港が決まった。

 クイーン・エリザベスは全長294メートル、9万900トンで乗客定員は2081人。キュナード・ライン社はイギリス王室とのゆかりも深く、クイーン・エリザベスはイギリス女王の名を冠することを唯一許された客船で3代目。2014年から世界クルーズの一環で毎年日本に寄港している。高知県には2018年春に寄港することが決まっている。

 今回は神戸港開港150周年を記念した7泊8日のクルーズ。神戸を出発し鹿児島、韓国の釜山、広島を経て3月19日に高知新港に寄港し、神戸に戻る。当初19日は航海日だったが、2月に入って航路が変更され、高知県が寄港地に追加された。

 3月19日午前10時に高知新港に着岸し、乗客らが高知観光を楽しんだ後、午後7時に神戸に向けて出港する予定。客室予約は全て埋まっているという。

 今回の発表を受けて、尾﨑正直知事は「大変名誉なことで、魅力的な寄港地として広く世界に認知していただける大きなチャンス。寄港日までの約1カ月、県を挙げておもてなしの準備を進めていく」とのコメントを発表した。

カテゴリー: 政治・経済


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