2017.02.10 08:15

北見市から訪問団 高知市ひろめ市場で「オホーツク北見フェア」

交流の継続・発展を確認する北見市の渡部真一副市長=左(9日午後、高知市役所)
 高知市と姉妹都市提携を結んでいる北海道北見市の渡部真一副市長らが2月9日、高知市役所を訪問した。2016年度は提携30周年で、岡﨑誠也市長らと交流の継続・発展を誓い合い、2月10~13日に高知市で開く物産展「オホーツク北見フェア」をアピールした。

 高知市と北見市の交流は坂本龍馬のおい、直寛が率いた開拓団が北見市に入植したのが縁。1986年4月に姉妹都市提携を結び、物産展の開催や職員派遣などを相互に行っている。

 訪問団に対し、岡﨑市長は「30年の節目になるが、観光経済、文化の交流を進めたい」と歓迎のあいさつ。渡部副市長は「(毎年1月に北見市で開催されている)高知の観光と物産展で北見の新年は始まる」と応じ、北見フェアを「新しいもの(商品)もデビューさせていただく」とPRした。

 物産展の会場は帯屋町2丁目の「ひろめ市場」で、2月10日午前9時50分から開幕セレモニーを行う。北見市からは商業関係者らを含めて100人余りが高知を訪れており、10日夜は提携30周年の記念祝賀会も開かれる。

カテゴリー: 社会高知中央


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