2017.01.12 08:20

高知県内で今シーズン初のインフルエンザ注意報 99.8%でA型

感染予防の基本はうがい手洗いの励行。(県内の小学校)
感染予防の基本はうがい手洗いの励行。(県内の小学校)
 高知県は1月11日、インフルエンザの流行に関する今シーズン初の注意報を発表した。高知県内48医療機関から報告された患者数が先週(1月2~8日)、1医療機関当たり10・21人となり、流行拡大を示す注意報値(10人)を超えた。

 注意報の発表は例年並み。保健所管内別では中央西(14・20人)、高知市(12・81人)、須崎(11・25人)で注意報値を超えた。中央東は8・91人、幡多は7人、安芸は3・75人。迅速検査では99・8%でA型が検出された。

 高知県は2016年12月21日に流行期入りを発表した。健康対策課は「例年は注意報発表後、患者数がさらに増加する」としている。感染症予防の基本となる手洗い、うがいに加え、「せきやくしゃみが出る人はマスクをし、無理に学校や職場に行かないようにしてほしい」と呼び掛けている。

カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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