2017.01.12 08:15

高知県本山町にモンベル監修のアウトドア拠点 2018年度整備

本山町が建設するアウトドア拠点施設の完成予想図
本山町が建設するアウトドア拠点施設の完成予想図
 高知県長岡郡本山町がカヌーや登山などアウトドアの拠点施設を、本山町本山の旧本山中学校跡地に整備する計画を進めている。嶺北地域の野外レジャーの総合案内機能を持たせ、温浴施設や個人・団体向けの宿泊施設なども備える。アウトドア用品大手の「モンベル」(大阪市)が監修し、2018年度の開業を目指している。1月11日の本山町議会臨時会で関連事業費を盛り込んだ一般会計補正予算案を可決した。

 吉野川や白髪山などの自然を生かして県内外のアウトドア客を呼び込もうと、本山町は受け入れ窓口を備えた拠点施設の整備を計画。1990年代に本山町などが開いた「カヌー大学」の学長をモンベルの辰野勇会長が務めた縁で、モンベルと連携し、基本計画を2016年まとめた。

 施設には、アウトドアの情報案内や体験ツアーの受け付け、装備のレンタルなどを行う「ビジターセンター」のほか、個人用の宿泊棟5棟10室を新設。旧本山中体育館など既存施設を改修し、修学旅行生など団体用の宿泊、研修施設として活用する。...


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カテゴリー: 社会政治・経済嶺北


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