2017.01.11 14:30

旧土電融資訴訟で高知地裁が元社長に13億円返済命令

高知地裁(高知市丸ノ内1丁目)
高知地裁(高知市丸ノ内1丁目)
 旧土佐電鉄と旧高知県交通の統合に絡み、四国銀行と高知銀行が旧土佐電鉄への融資の未回収分を、連帯保証人で元社長の竹本昭和氏に支払うよう求めた訴訟の判決が1月11日、高知地裁であった。石丸将利裁判官は両行の請求通り、竹本氏の債務を認定、遅延損害金を含め計約13億3千万円の支払いを竹本氏に命じた。

 判決に対し、四国銀行出身でもある竹本氏は「企業存続のため銀行の求めに応じて判をついたら、ここまでされるのかという思いだ。今後の対応は弁護士と相談して決める」と話し、銀行への債務を旧土佐電鉄に求償する意向も示している。四国銀行、高知銀行とも「個別企業に関する事項であり、コメントは差し控えたい」としている。
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カテゴリー: 政治・経済

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