2017.01.02 08:00

東京五輪を目指す サッカー・高知市出身の国沢志乃さん

「攻撃の技術をもっと上げる」と練習に励む国沢志乃さん(長野県のリバーフロントスポーツガーデン)
「攻撃の技術をもっと上げる」と練習に励む国沢志乃さん(長野県のリバーフロントスポーツガーデン)
 2020年、東京五輪・パラリンピック。故郷を離れ、鍛える高知県出身選手がいる。夢の舞台まで約3年半。初出場を狙う選手を取り上げ、それぞれの「TOKYO物語」に迫る。

 【サッカー】国沢志乃(くにさわしの)さん
 高知市出身。付属中時代に高知JFC ROSAでサッカーを始め、日本航空高(山梨)に進学。米国留学を経て、2014年にAC長野パルセイロ・レディース入り。25歳。

弱点克服追う求道者
 自分に厳しい選手だと思う。例えば逆転の決勝ゴールを挙げたなでしこリーグのアルビレックス新潟戦。「パスしたらミスばかり。ゴールしても取り返せないぐらい。ワーストの試合です」と、こんな感じ。国沢志乃さんは自分を褒めない。だからこそ、成長し続けるのだろうが…。

 「自分に足りないのは攻撃性能」と言う。「守備はまずまず」。そんな話をしていても「だから攻撃が…」というところに戻る。2016年の日本代表スウェーデン遠征でその思いを強くした様子で、「(チームに)付いていくのに必死だったけど、いい刺激になった」。東京五輪のピッチに立つ姿は「まだイメージできない」が、必要なことは見え始めている。...


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カテゴリー: スポーツ東京五輪スポーツ


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