2016.11.15 08:10

インフルエンザで小学校が学級閉鎖 高知県内で今季初

感染予防の基本はうがい手洗いの励行。(県内の小学校)
感染予防の基本はうがい手洗いの励行。(県内の小学校)
 高知県内の小学校1校で11月14日、1クラスがインフルエンザによって学級閉鎖になったと、高知県が14日発表した。この学校では15日も、当該の学級を閉鎖する。高知県内のインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズン初めて。

 学級閉鎖になったのは中央東福祉保健所管内の小学校(全校児童58人)の1クラス。5人が高熱などの症状で欠席し、インフルエンザと診断された。型は不明。

 高知県健康対策課によると、今季は全国的に患者の増加時期が早く、11月6日までの定点医療機関からの報告では、高知県以外の46都道府県で患者が報告され、休校や学年閉鎖も既に出ている。高知県でも7日以降に患者が出始めているという。

 高知県健康対策課は「流行が例年より早い可能性がある。希望者は早めに予防接種を受け、せきが出はじめたらすぐにマスクをするなどして拡大を防いでほしい」と呼び掛けている。

カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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