2016.07.05 08:20

高知市帯屋町でネット広告代理店アイレップの新拠点が始動

業務を開始した「アイクリエイティブデベロップメントセンター高知」(高知市の帯屋町CENTRO)
業務を開始した「アイクリエイティブデベロップメントセンター高知」(高知市の帯屋町CENTRO)
 大手インターネット広告代理店「アイレップ」(東京都千代田区)の新事業拠点「アイクリエイティブデベロップメントセンター高知」が、高知市帯屋町2丁目の帯屋町CENTRO(チェントロ)で稼働を始めた。バナー広告の制作などを手掛ける。9人体制でスタートし、2年以内に30人規模へ拡大するという。

 アイレップは広告大手・博報堂DYのグループ企業。2014年夏、ネット広告のデータ取りまとめなどを行う「クオリティマネジメントセンター高知」を高知市に開設し、2015年秋、業務拡大に伴いチェントロ内に移転した。

 さらにバナー広告の制作やデザインを手掛ける「アイクリエイティブ―」を2016年4月に設立し、ウェブデザイナーとして高知県内の8人を採用。今月1日に事業を開始した。8人は契約社員で、半年後をめどに地域正社員に登用する。

 新しい事業拠点では4日に開所式があり、尾﨑正直知事らが出席。紺野俊介社長は「この分野に場所は関係ない。高知から情報発信し、顧客から高い評価を得られるようにしたい」と述べた。

 アイレップはウェブデザイナーを10人程度(当初は契約社員)追加募集する。経理業務などを行う地域正社員も20人程度募集する。


7月15、16日に面接会
 アイレップは15、16日、高知市本町4丁目の高知県民文化ホールで会社説明会と面接会を開く。両日とも説明会は午前10~11時、面接会は午前11時~午後8時。申し込みが必要で、15日締め切り。申し込み、問い合わせは高知市商工振興課(088・823・9375)へ。

カテゴリー: 政治・経済


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