2018.02.15 08:15

明治維新150年商品発売 薩長土肥4県のセブンイレブン 高知県

明治維新150年を記念したセブン―イレブンの限定商品(14日午前、県庁)
明治維新150年を記念したセブン―イレブンの限定商品(14日午前、県庁)
 「平成の薩長土肥連合」として観光PRに取り組む高知、鹿児島、山口、佐賀の4県で、コンビニ大手のセブン―イレブンが14日、明治維新150年記念商品を発売した。27日までの期間限定。

 4県とそれぞれ包括連携協定を結ぶセブンが、明治維新150年となる今年、地域振興の一助になればと地元の食材を使って企画した。高知県観光振興部によると、平成の薩長土肥連合や明治維新150年とタイアップした商品開発は初めて。

 高知県は、坂本龍馬が好んだしゃも鍋をヒントにした「土佐はちきん地鶏団子入りスープご飯」や、中岡慎太郎が栽培を奨励したとされる北川村産のユズをシュー生地に使ったスイーツ「ゆずもこ」などの4品。県や地元の製造業者、チェーン店舗からの意見を参考に考案したという。

 また、セブン&アイの電子マネー「nanaco」に、明治維新の立役者となった坂本龍馬や西郷隆盛ら4県の偉人をデザインした限定カードを作った。各店舗100枚限定で、4県で10万枚発行する。

 県庁で開かれた説明会で、セブン―イレブン・ジャパンの高橋幸成ゾーンマネジャーは「地域密着で少しでも県の取り組みに協力し、地元を元気にできたら」と話していた。

カテゴリー: 政治・経済


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