2018.02.14 16:14

三陽商会が千人を正社員に 契約社員を18年後半に

 アパレル大手の三陽商会は14日、販売員やデザイナーなど契約社員約千人を2018年後半に正社員にすると発表した。人手不足が深刻化しており、処遇の改善で優秀な人材を確保したい考えだ。

 クレジットカード大手クレディセゾンが昨年9月にパート、契約社員約2200人を正社員に切り替えたり、化粧品・健康食品のファンケルが直営店で働く契約社員約千人を今年4月から正社員にしたりするなど、同様の動きが広がっている。

 三陽商会が14日発表した17年12月期の連結純損益は10億円の赤字だった。前期も113億円の赤字だった。英バーバリーとの契約終了による販売の苦戦が続いた。
カテゴリー: 経済


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