2018.02.08 08:30

ジャガーの赤ちゃんが2月8日から公開 高知市・わんぱーく

一般公開されるジャガーの赤ちゃん「ハク」(高知市の「わんぱーくこうち」)
一般公開されるジャガーの赤ちゃん「ハク」(高知市の「わんぱーくこうち」)
 生後2カ月の雄のジャガー「ハク」の一般公開が8日から、高知市桟橋通6丁目の「わんぱーくこうち」で始まる。当面は正午~午後2時の限定で登場する予定。やんちゃで愛らしい姿が人気を集めそうだ。

 ハクは昨年12月6日、10歳の父「ルモ」と3歳の母「ココ」の間に誕生した。同園では24年ぶりの繁殖。逆子の難産だったが、順調に成長し、生後60日で体長約60センチ、体重約5・7キロになった。

 生後50日ごろから展示場に慣れる練習を始めた。飼育員の山崎由希さん(39)によると、やんちゃで怖いもの知らずの性格が出てきたという。木登りも怖がらず、母親が「寝室に帰るよ」と催促しても、遊び飽きるまで帰ろうとしないこともあるという。

 7日には報道陣向けに公開。毛繕いをしたり木の枝をかじったり、子猫のような愛らしさを振りまいたかと思えば、勇ましい顔つきで「ピャー!」とほえ、ジャガーらしい成長ものぞかせていた。

 ジャガーは国際自然保護連合の準絶滅危惧種。ハクも繁殖などでいずれは他の動物園で生活する予定という。山崎さんは「今しか見られないヨチヨチ歩きや、成長する姿を楽しんでほしい」と話している。

カテゴリー: 主要環境・科学高知中央


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