2018.02.02 08:45

高知FD・駒田監督体制で3年目始動 高知県越知町

ウオーミングアップするFDナイン(越知町民会館の屋内多目的運動広場)
ウオーミングアップするFDナイン(越知町民会館の屋内多目的運動広場)
 高知ファイティングドッグス(FD)が1日、ホームタウンの高知県越知町で春季トレーニングをスタート。9年ぶりの優勝を目指し、駒田徳広監督体制3年目のシーズンが始動した。

 元メジャー、マニー・ラミレス加入に沸いた昨季は、外国人選手が主力となりチームを引っ張った。今季は日本人選手を中心としたチームづくりを考えており、駒田監督も「必ずNPBへ選手の輩出を」と意気込む。

 この日はあいにくの雪。越知町内の横倉神社で安全祈願を行い、町民会館の屋内多目的運動広場へ移動。小田保行町長から激励の言葉を受けた後、選手たちは体幹トレーニング、ダッシュで体を温め、ノック、ティー打撃などで約3時間半、汗を流した。その後の自主練にも全選手が参加。初日から体を追い込んでいた。

 今季6年目となる新主将、山下和則内野手は「監督を胴上げできるよう選手一丸となって頑張る。個人の成績より、優勝のことを考えてチームをまとめ、引っ張っていく」と気持ちを高めた。

 ナインを前に、駒田監督は「シーズン後に、勝って喜び合おう。個人の力は大事だが、より組織力にこだわろう」と強調。そして「今年はマニーもいないのであまり騒がれないと思う。周りが『おや、おや、おや?』と思っているうちに優勝したい」と話していた。

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カテゴリー: スポーツFDスポーツ高吾北


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