2018.01.18 08:25

J2アルビレックス新潟キャンプ入り 高知県の春野運動公園

アルビレックス新潟がキャンプを開始。ジョギングでウオーミングアップする田中達也=中央=ら(春野運動公園)
アルビレックス新潟がキャンプを開始。ジョギングでウオーミングアップする田中達也=中央=ら(春野運動公園)
 J2アルビレックス新潟が17日、高知県の春野運動公園でキャンプを開始した。春野キャンプは9年連続。高知ユナイテッドSCや高知大との練習試合も重ねてリーグ開幕に備える。

 新潟は昨季のJ1で17位。最終盤には引き分けを挟んで5連勝するなど怒濤(どとう)の巻き返しも見せたが、中盤までの敗戦が響き7勝7分け20敗で降格。1年でのJ1復帰を目指す今年は、2002年にジュビロ磐田を率いてJ1優勝を果たした鈴木政一氏を新監督に招き、立て直しを図る。

 春野入りしたのは、日本代表でもFWとして活躍した田中達也や矢野貴章ら約50人。練習前、県関係者からフルーツなどの差し入れを贈られた鈴木監督が「今年はJ2で戦う。このキャンプが本当に大事になる。しっかりチームをつくってJ1に昇格できるように頑張る」と抱負を述べた。

 本拠地の新潟県は、例年にない豪雪に見舞われており、2018年シーズンの屋外練習はこの日が初めて。選手らは「外を走るとやっぱり気持ちがいいね」などと話しながらランニングなどでウオーミングアップした後、パスワークの練習などで汗を流した。

 キャンプは2月10日まで。1月30日に高知大(キックオフ午前10時)、2月4日に高知U(同10時30分)と、いずれも同公園で練習試合を行う予定。



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