2018.01.17 08:25

サッカーJ2徳島がキャンプイン 「来季こそJ1昇格を」

初日から実戦形式のハードな練習をこなす徳島Vイレブン(春野球技場)
初日から実戦形式のハードな練習をこなす徳島Vイレブン(春野球技場)
 サッカーJ2の徳島ヴォルティスが16日、高知県の春野球技場で新シーズンに向けた1次キャンプに入った。徳島の春野キャンプは14年連続。高知の地から5季ぶりのJ1復帰を目指す。

 徳島は今季J2でリーグ2位となる71ゴールを挙げて18勝13分け11敗の7位。6位までに与えられるJ1昇格プレーオフ権を勝ち点1の差で逃した。来季はスペインや韓国のプロリーグでもプレーしたスペイン人MFシシーニョ、ガンバ大阪から加入のFW呉屋ら新戦力の力も合わせ、上位を狙う。

 午前9時20分ごろ、高知県関係者が果物などを差し入れて歓迎。ロドリゲス監督が「春野は芝も設備も整っていて、今年もプレシーズンを過ごせることをうれしく思う。来季こそはJ1昇格を果たせるように、この場所から初めていきたい」と抱負を述べた。

 選手らは、短いミーティングで士気を高めると早速ピッチへ。ブラジル人フィジカルコーチの「ガンバッテ! ガンバッテ! 1周ダケヨ!」という威勢のいい掛け声で体幹トレーニングに汗を流した。

 その後、ボールをつかった実戦練習。ロドリゲス監督から「ただポゼッションするだけにならないように」などの指示が飛ぶ中、初日から高いテンションで練習をこなしていた。

 キャンプは21日までで午前は9時30分から2時間、午後は3時30分から1時間半ほど。最終日は午前11時30分からJクラブとの練習試合を行う予定。

新潟などJ6チーム 順次キャンプ入り
 J2徳島を皮切りに、Jリーグ所属では過去最多となる計6チームが順次、春野運動公園で春季キャンプを行う。

 県観光コンベンション協会によると、J2アルビレックス新潟(17日~2月10日)が10年連続の来高で、カマタマーレ讃岐(20~23日)が2年連続。J3ではセレッソ大阪U―23(21~25日)が2年ぶり、カターレ富山(2月7~17日)が4年連続、ブラウブリッツ秋田(2月11~23日)が3年連続となる。



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