2018.01.14 08:25

高知市で「まんがで読む! 幕末維新展」3/4まで

幕末をモチーフにした漫画を紹介する企画展(高知市の横山隆一記念まんが館)
幕末をモチーフにした漫画を紹介する企画展(高知市の横山隆一記念まんが館)
 企画展「まんがで読む! 幕末維新展」が13日、高知市九反田の横山隆一記念まんが館で始まった。3月4日まで。
 
 みなもと太郎さんの「風雲児たち」、黒江S介さん(高知市)が、タイムスリップした武市半平太を主人公に連載中の「サムライせんせい」、黒鉄ヒロシさん(高岡郡佐川町出身)の「新選組」「入門 新選組」「京都見廻組」の5作品をメインに、複製・印刷を含む原画、リトグラフなど約220点を展示。
 
 「風雲児―」は、関ケ原の戦いから幕末期までの流れを、社会情勢や災害、海外事情などを踏まえて多彩な人物とともに描く歴史ギャグ漫画。約40年続く連載を俯瞰(ふかん)できるよう、場面をよりすぐり、年表に沿って並べている。
 
 また、シャープペンシルで下書きし、パソコンで仕上げる黒江さんの制作過程をパネルで紹介。取り上げた作品や学習漫画を自由に読めるコーナーもある。
 
 田所菜穂子副館長は「同じ坂本龍馬、半平太でも、(漫画家によって)絵や扱われ方などが違うので、比較も楽しんでもらえれば」と話している。
 
 「志国高知 幕末維新博」と3月3、4日に開かれる「第4回全国漫画家大会議」に合わせた企画で、同館と「まんが王国・土佐推進協議会」の主催。

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カテゴリー: 文化・芸能幕末維新博高知中央観光


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